おうちで独立運動

アートを使って10年後に新しい職業を作れるか実験中

第19話:チャンス、じゃなくて《売れない市場》のブルーオーシャン

 

 

お疲れ様です。

Yukoです。

 

独立して

ビジネスして

個展開催するぞ

 

っていう妄想をガチでプロジェクト化して、みんなに報告していきます。

 

 

このブログでは日常で話題にならない、自分の戦略や実験を綴ってます。

友人や身内に話すと「は?」って顔されそうな、そんな非日常的なブログです。

《人生攻略》がメインテーマになります。

 

 

会社を作ったことないけど、起業したつもりになってみる。

そうすれば、仕事だけじゃなく、プライベートも楽しめるってメッセージを込めてます。

 

 

そして本日のお題はこちらです↓

③:チャンス、じゃなくて《売れない市場》のブルーオーシャン

 

 

第16話第17話第18話に引き続いての投稿となります。

私は今、自分の絵がどうすれば売れるか模索中です。

こんな感じの絵です↓

 

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アクリル画

 

ネットレースに出遅れた私は、地元(香川)でシェア取っちゃった方が良いよねって話まで進んでます。

ですが本日のお題にある通り、現実はそんなに甘くありません。

当然、最初から上手くいくわけはないので

 

・長期的&緩やかな右肩あがり

・副業として満足できる程度の収入を得る

 

まずは、この状態を目指していきたいと思います。

それでは本題に移ります。

 

 

私の絵は伝統工芸品と同じようなもの

 

 

いきなりこのテーマから入ってみました。

 

“自分の作品が伝統工芸品のように素晴らしい”

みたいな意味合いじゃありません。

 

“このままじゃ、誰も私の絵を買いたがらないよね”

ってお話です。

 

 

私は香川県に住んでます。

地元で有名な伝統工芸品といえば《香川漆器》。

 

香川漆器とは《蒟醤(きんま)》《存清(ぞんせい)》《彫漆(ちょうしつ)》《象谷塗(ぞうこくぬり)》《後藤塗(ごとうぬり)》など様々な技法があり、座卓・飾り棚といった室内調度品から、盆・花記・菓子器などの小物類まで幅広い製品が作られてます。

 

格調高く、繊細で華麗な文様はまさにアート。

漆の艶やかな光沢と手触りが

美しさと温もりの両方を兼ね備え

芸術性の高い製法は、見てて惚れ惚れします。

 

 

香川が誇る、大変立派な伝統工芸品です。

大変立派ではありますが、ここでみなさんに質問があります。

 

 

この文章を読むまで

「香川漆器の存在を知らなかった」

という方はどのくらいいますか?

 

 

この紹介を読んで

「香川漆器について調べてみよう」

「香川漆器を買おう」

って思った方は実際どれくらいいますか?

 

 

普段何気なく過ごしてて

「伝統工芸品を買おう」

ってなったこと、ありますか?

 

 

ちなみに香川漆器のお盆は

1枚5,000円くらいします。

 

 

これ、決して香川漆器を馬鹿にしてるわけでも、ディスってるわけでもありません。

私自身は、昔いただいた香川漆器の丸ぼんを、今でも愛用してます。

小さい頃からの思い出がいっぱい詰まった、おやつ専用のお盆です。

 

 

ですが、私みたいに普段から香川漆器を愛用してる人って少ないと思います。

貰い物が実家にある、とかその程度です。

しかも、すごく長持ちするんで、買い換えようってなりません。

そもそも、地元の人は、地元の名産品は買いません。

 

 

ここで改めて言いたいのは、つまり

 

私が絵を売ることは

地元住民に向けて

伝統工芸品を売ることに等しい

 

こういうことです。

 

 

いくら技術性の高さ・伝統の素晴らしさを伝えても、買う人のメリットは設計されてません。

ふるさと納税の返礼品になっても、欲しいって人は、そんなにいないですよね?

お土産にはなるかもしれませんが、県外の人でも進んで買う見込みは薄いと思います。

 

 

現に香川漆器の出荷高は1991年をピークに減退。

翌年の1992年度における生産額は約35億円に対し、2006年度には約8億円。

生産規模が約77%減退してます。

携わっている方も、この現状を踏まえ、いろいろ悩んでるんじゃないでしょうか?

 

 

そして、“地元がブルーオーシャンだ”と騒いでる私もおんなじです。

ブルーオーシャンなのは、そもそもの理由があります。

売れない市場だから、誰も手を出さないんです。

 

 

ここまで考えると悲惨な現実です。

ですがこの課題と向き合い、そもそもの原因を考えれば、ヒントは見えてくるはず。

今回はそういうわけで、自分の市場を伝統工芸品に例えてみたわけなんです。

それでは一体何が、消費者を伝統工芸品から遠ざけてるんでしょうか?

 

 

理由はいくつかありますが、一番大きな要因は

 

・実用品と比較対象にされてしまっている

・なくても困らない

 

ってことだと思います。

 

 

みんな香川漆器を《実用品》として捉えてるから、手が伸びないんです。

香川漆器より《ニトリ》の方が、手頃な食器と簡単に出会えます。

おまけにデザイン性も高い。

 

 

一方で、伝統工芸品だけを目的に買いに来る人は、まずいません。

あるとしても、観光客が観光先でついでに買っていくとか

伝統工芸品作り体験で、体験料と引き換えに自分で作った

みたいな感じだと思います。

 

 

地元民ですら、香川漆器のことをあんまりよく分かっておらず、その魅力に触れる機会も薄いのが現状。

そして私は、地元住民が購入する意味を見いだせないような、そんなものを商品にしようとしてます。

売れても次につながりません。

 

 

そこで考えたのは、商品についたレッテルを剥がし、別の目的に変えるという発想。

つまり《絵は売るけど、絵としては売らない》って考え方です。

 

 

???

 

 

一体どういうことなのか、このお話の続きは次回したいと思います。

それではまた、お会いしましょう。

 

 

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はてなブログ 今週のお題「やる気が出ない」

 

朝起きるの苦手って方多いですよね。

私も苦手です。

やる気スイッチ入るまでに時間がかかります。

 

そんな時は、布団の中で瞑想します。

そのまま、今日のスケジュールと今週のスケジュールを洗い出してます。

大抵は二度寝しちゃうんですけどね。

 

今日は早めに起きれました。土曜の朝。5:45。

だからちょっと自分を褒めたいと思います。

やる気出ない時は、やる気でないまんまでいいんです。

 

出るまで待ちましょう。